自分的#J楽曲大賞2018
今年も楽しみにしていた楽曲大賞。
なんとお呼びしたら良いか分かりませんが、主催者さまには、本当に感謝しております!膨大な量の曲、現場、メンバーをリストアップしてくださり、また投票結果をまとめてくださり本当にありがとうございます!
さてさて…本格的に好きになり、色々なグループに目が広がるとさらに1つ1つの曲に現場にコンビに愛が溢れてコメントが長くなるばかりです笑
今年もたくさんの楽曲、現場に出会えますように!
●楽曲部門
1位 NEWS 『生きろ』
覚悟。題名を聞いてそう思った人は少なくなかったと思う。サビの生きろ!と強いメッセージに後ろを振り返らず前に進む4人の姿が思い浮かぶ。"敗北を知ったって 0(どん底)にいたって またやり直せるだろ?"また、NEWSの四人に背中を押され前を向いて歩いて行ける曲が増えました。
2位 関ジャニ∞ 『大阪ロマネスク』
関ジャニ∞の原点。ファン歴の短い私でもそう感じる。大阪の各所が歌詞に盛り込まれて7人の影が大阪の風景にスッと吸い込まれる。この曲を聞く度に御堂筋に難波に心斎橋に彼らの姿が思い浮かび、7人に恋してしまうのだ。
まず歌詞よりも感じた感想を述べたい。
吐息!甘い声!
歌う吐息感が本当にやばい。1人で耳を押さえて「わぁー」となってしまった。
そして話が変わり…。この曲、歌詞が本当に良い。切ないメロディーラインと相まって片思いってこんなに苦しいものだと思い出させてくれました。
4位 Kis-My-Ft2 『 We are キスマイ』
とにかくC&Rが楽しい。自虐ネタをポンポンと放り込まれてるけど明るく歌われてるから思わず笑ってしまう。楽しんで歌うキスマイの7人が思い浮かび、こちらも楽しくなってしまいます。お気に入りポイントはゆっくりからだんだん早く歌う、メンバーの名前の所です。
5位 関ジャニ∞ 『ここに』
6人のスタート曲。力強い歌声に強い意志を感じました。"ここに"「6人で立ってる」「関ジャニ∞がいる」と"ここに"の後にかっこ書きの言葉が聞こえてくるような気がします。"進むんじゃない 進めるんだぜ"6人の今を歌う曲に一緒に進みたいと思いました。
●未音源化部門
1位 嵐 『5×20』
5人が5人で5人の思いを書いたこの曲。歌詞のひとつひとつに込められた思いにありがとうの気持ちが溢れます。あちらこちらに推しグループを作っていますが、この曲を聴くと嵐のファンで良かったと思います。まさに原点にして頂点。20周年おめでとう。これからもずっと大好きです。
2位 Travis Japan 『Happy Groovy』
このコメントを見た人はまず、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルのTravis Japanのコーナー内の 『Happy Groovy』の動画を見てほしい。なんと言っても、シンクロダンスに綺麗なフォーメーション移動はJr.の中でも随一。それに歌が加わるのだ悪いわけがない。
素晴らしい。特にこの曲は、かっこ良いキメキメの曲になっている。しかもC&Rもある。トラジャの7人との掛け合いを思いっきり楽しみたい一曲である。
3位 HiHi Jets 『だーくねすどらごん』
サマステで聞いて中毒になった。5人の紹介がとにかく良い。一人一人の特徴を捉えてラップにした猪狩先生には金一封をお渡ししたい程です。ちなみにこの曲。YouTubeのジャニーズJr.チャンネルのHiHi Jetsのコーナーにて披露中です。ぜひぜひ、『だぁ~くねすどらごん』中毒に陥って欲しい。
●現場部門
嵐 『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
悩んだ。今年も続くコンサート。きっとこれからが本番のツアーになる。でも、コンサートに行ったからには票を入れない訳にはいかないぐらい本当に素晴らしいコンサートだった。20年間がほんの3時間ちょっとに凝縮されて、一瞬も見逃せない。そして、あのコンサートは青春が詰まっていてどの曲を聴いてもその時の思い出がふっと思い浮かんで懐かしくなり余計に涙がこぼれてしまう。
"俺たちが嵐"
コンサート中ずっとそう言っていたように感じたのは私だけではないと思います。
PV部門
関ジャニ∞ 『大阪ロマネスク』
7人で映る大阪ロマネスクはなんとも言えないぐらい切ない。ただただ、切なくて切なくてたまらなくなる。7人の横顔が画面に映る度に思い出の中の人だと感じてしまうのです。7人の歩んだ道をそしてこれから歩む道を見続けたらと思います。
20数年、ずっと隣にいる二人の関係を言い表す言葉を必死に考えた。幼馴染、友達、親友、メンバー、シンメ、総武線仲間…どれ1つとってもしっくりこない。ただ言えることは、二人は"にのあい"だという事。
それ以上もそれ以下もない。"にのあい"という言葉に全てが詰め込まれている気がする。
そんなみんな大好きな私ですが担当は相葉ちゃんです!
いつまで経っても、色褪せない好きが溢れています!